LupinusBlog
6月から7月にかけてウィスラーのあちこちで咲き乱れるルピナスの花が私のお気に入りです。 そこで、この花の名前をつけたブログでウィスラーでの日常を綴ってみたいと思います。
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2013年
02月14日
1/15 小春日和のロッガーズレイク
category: その他
2013年1月15日(火)
朝から快晴! そこで40倍ズームのカメラを持って、久しぶりにロッガーズ・レイクまで歩いてみることにしました。
しばらく雪が降っていないので、解けてから固まった雪の表面が結晶化していました。
湖に到着すると、凍った湖面が雪に覆われてとても奇麗。
人影はありませんが、湖の端にスノーシューで歩いた跡があります。湖の中央は誰も踏み込んでいない様子。ここ一週間ほど氷点下7〜10度と冷え込んでいたので、きっと分厚い氷になっているはず。まず端のほうで雪を押しのけてから、氷の上で何度かジャンプしてみましたが、びくともしません。そこでおそるおそる湖の中央に向けて歩いてみました。まるで大きなお絵描き帳のような白い湖面を見ていると、何かしないと気が済みません。
まずはエンジェル。
次にハートを描いてみました。
そして最後はミステリー・サークル…… のつもりの渦巻き。
それにしてもいい天気、ひなたぼっこをしたいけれど、座る場所がありません。湖畔の雪の上に座ってみましたが、雪にお尻が深くめり込み、立ち上がろうとすると手が深くはまって、なかなか大変。
すると湖畔にハンモックを発見!
さっそく横になって湖を眺めます。サイコー!
見上げると、樹々はまるで新緑のようで青空に映えます。
目を閉じると静寂のなか、小鳥の鳴き声。。。
そこで、ズームカメラを試してみることにしました。
高い木の上をせわしなく飛び回る小さな鳥を発見。何度も枝のみ、シッポのみの写真を撮ったあと、やっと一枚だけ全身の撮影に成功。。。
そこへ、ひとまわり大きな鳥が飛んで来て近くまできました。
好奇心に引き寄せられるように、すぐ足下まで。
今度は近くの枝の上にとまって、いろいろポーズをとってくれます。とても人なつこい鳥。陸によると、ウィスキー・ジャックという鳥だそう。ずいぶん人に慣れていると思ったら、後日スキーに行ったとき、リフト待ちの列の上を飛び交うウィスキージャックを目撃。リフトを待つ人がナッツを手のひらに乗せて高く掲げると、手のひらにとまって、ついばんでいました。
陸に湖の中央まで歩いたと伝えると、「ひとりのときに、湖の真ん中まで行ってはダメ!」と叱られました。氷がいくら厚くても、気泡があったり、海藻があったりすると割れやすい部分があるのだそう。確かに、誰もいない湖で氷の割れ目にはまったら、そのまま凍死でしょう。
次回から気をつけまーす!
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